二万歩の消費カロリーはどれくらい?歩きすぎなのか?計算方法や時間・距離を解説

ダイエットの目標として、1日1万歩歩くことが目標にされることが多いですよね。

では、倍の2万歩歩いた場合はどれくらいの消費カロリーになるのでしょうか?

歩きすぎ?計算方法は?など、1日2万歩歩いた場合の消費カロリーについて調査してみました!

目次

1万歩の消費カロリー計算方法は?

まず、ダイエットの目標に設定されやすい1万歩の消費カロリーを計算してみましょう。

例として、体重が60kgの人が平均的な歩行スピードで歩いた場合、1kmで60kcalを消費することになります。

1万歩で約7kmを歩くことができるので、60×7=約420kcalを消費することができると計算できます。

もちろん体重やスピードによって左右されますが、おおよそ300〜450kcalが目安になります。

2万歩の消費カロリーはどれくらい?

では、2万歩歩いた場合の消費カロリーはどれくらいになるのでしょうか?

2万歩のカロリー計算方法

1万歩で消費できるカロリーが300〜450kcalなので、単純にその倍の600〜900kcalが目安になります。

ただ、距離が長くなるにつれて歩行スピードの差も大きくなるので、2万歩を達成する時間の差も大きくなります。

体重の差や歩行スピードの差が大きく影響してくるので、体重が軽く、歩行スピードが遅い方は消費カロリーが少なくなるということになります。

体重や歩行スピードに左右されますが、おおよそ800kcalは消費できることが分かりました!

2万歩の距離と時間

2万歩を歩こうと思うと、どれくらいの距離と時間が必要になるのでしょうか?

2万歩を距離にすると何キロ?

2万歩を距離に換算すると、14〜15km(1万歩で7km目安)になります。

14〜15kmを一度にまとめて歩くとかなりの距離になりますが、日常生活で歩行している分を加味すると10km程度プラスするイメージを持つと分かりやすいかもしれません。

東京駅から東京ディズニーシーの入り口までの距離が、約2万歩になるようですよ!

2万歩の所要時間は?

2万歩を歩くためには、3時間〜4時間程度が必要になります。

もちろん歩行スピードによって所要時間は変わってきますが、まとまった時間が必要と分かります。

毎日2万歩を目標にしてしまうと、生活リズムから変えていく必要がありそうです。

1日2万歩で痩せられる?

1日2万歩歩くことができれば、ダイエットに繋がるのでしょうか?

痩せた人と痩せなかった人の例を、それぞれチェックしてみましょう!

1日2万歩で痩せた人の例

1日2万歩を歩くことで痩せられる人の例として、それまでの運動量が少なかった方が挙げられます。

2万歩を意識して運動を行うことで当然消費カロリーは増えるので、今までの生活との差分が痩せられる量に直結します。

1日あたりの消費カロリーが800kcal増えるというのはかなり大きなものなので、デスクワークの方だけでなく、ほとんどの方がダイエットの効果を感じられるはずです!

1日2万歩で痩せない人の例

2万歩歩くと800kcal程度消費することはできますが、摂取カロリーがそれを上回ってしまうと当然ダイエットには繋がりません。

運動後にはどうしても空腹感が増してしまうため、食欲のままに食べてしまっていては過食につながる可能性があります。

食べてしまった結果、消費カロリー以上に摂取するカロリーが増えてしまい、体重が増えてしまうということにつながります。

2万歩歩くと同時に、摂取カロリーにも気を付けてみることをおすすめします!

1日に2万歩を歩くメリットとデメリット

1日に2万歩を歩くことについてのメリット・デメリットをまとめてみました!

メリット

1日2万歩を目標にすると、健康に対して多くのメリットが発生します。

運動習慣による心臓病や糖尿病の予防や、血圧の管理、骨密度の向上などその影響はかなり大きいものです。

当然消費カロリーが増えることによるダイエット効果も期待できます。

また、ウォーキングはストレス軽減に対しても効果があり、セロトニンとエンドルフィンなどの「幸せホルモン」と言われている脳内物質の分泌も促進されます。

身体と心の健康のためにも、2万歩歩くことは効果的だということが分かりました!

デメリット

ただ、メリットばかりではなくデメリットも存在しています。

1日2万歩歩くことのデメリット
  • 足腰への負担
  • 筋肉量の低下

足腰の負担

普段歩く距離が短い方が急激に歩数を増やした場合、足や腰への負担が増える可能性があります。

突然の運動量の増加は足底筋膜炎や膝の痛みなどに繋がり、腰への負担も増えるため、慢性的な腰痛の原因にもなりかねません。

また、間違った歩行フォームやサイズの合っていない靴を着用して歩いた場合はさらに負担が増加してしまい、痛みや怪我のリスクも高めてしまいます。

歩き慣れていない方は、いきなり2万歩を目指すのではなく、徐々に歩数・距離を増やして体を適応させることを意識してみましょう。

正しいウォーキングのフォームや自分に合ったウォーキングシューズを選ぶことも大切です!

筋肉量の低下

過度な有酸素運動は、脂肪だけでなく筋肉もエネルギーとして消費してしまうことが分かっています。

2万歩ウォーキングのように有酸素運動が長時間にわたると、体はエネルギーとして脂肪だけでなく筋肉も使用し始めます。

これは、体がエネルギーの需要を満たすために、エネルギー源として利用可能なすべてのリソースにアクセスしようとするためで、運動が長くなるほど、筋肉はエネルギー源として利用される可能性が高くなると言われています。

筋肉量が減ってしまうと基礎代謝も下がってしまうので、長期的なダイエット成功を阻害する可能性があります。

1日2万歩ウォーキングをおすすめできる人

おすすめできる人

1日2万歩は、ある程度の運動習慣があり、体に負担をかけずに大量に歩くことが可能な人におすすめです。

普段全く歩かない方や、運動習慣が少ない方が急にチャレンジしてしまうと怪我のリスクが高くなってしまうので、自分のレベルに合っていないと感じる方はまずは1万歩などを目安にしましょう。

2万歩は平均歩数を大幅に上回る歩数なので、筋力、持久力、柔軟性にある程度自信がある方におすすめです!

おすすめしない人

運動習慣がない人は、急に1日2万歩を目指すのは避け、徐々に歩数を増やすイメージで運動を始めましょう。

目安としては、1時間ほどで歩くことができる5,000〜6,000歩がおすすめです。

せっかく運動を始めても怪我をしてしまっては継続できないので、自分のレベルに合わせた歩数からウォーキングを始めて、徐々に歩数・距離・時間を伸ばしていきましょう。

無理のない歩数からチャレンジを始め、徐々に目標を高くしていきましょう!

「2万歩 カロリー」を調べている人がよく思う質問

1万歩で消費カロリーは?

体重や歩行スピードに左右されますが、1万歩歩くことで、約420kcalを消費することができます。

2万歩歩くと何キロカロリー消費しますか?

体重や歩行スピードに左右されますが、2万歩歩くことで、約800kcalを消費することができます。

ウォーキングは一日何分やればいいですか?

厚生労働省の運動ガイド2023では、「1日60分以上の身体活動」「1日8,000歩以上」を推奨しています。

8,000歩は約5km、1時間20分の歩行にあたるため、通勤時に30分ずつ・休憩時間や帰宅後などに20分ウォーキングすれば達成できる基準です。

太らない歩数は?

太らないために歩数を増やすには、1日1万歩を目標にするのがよいでしょう。

1万歩歩くと約400~500kcalのカロリーを消費でき、余分なカロリーを消費して太りにくい体になります

まとめ:自分にあわせた距離でチャレンジを!

以上、1日2万歩歩いた場合の消費カロリーについての調査でした!

2万歩歩くと多くのカロリーを消費できるのは間違いありませんが、運動経験のない方には負担になりかねないということも分かりました。

すべての人にとって2万歩を歩くことがおすすめできるというわけではないので、健康状態や運動能力に適した目標を設定してチャレンジするようにしましょう!

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