オンラインゲームといえば、サバイバルゲームやロールプレイングゲームなどチームや個人戦で楽しむものが普及しています。
パソコンを使って楽しむ物からスマートフォン・タブレットなどを用いて利用できますが、ゲームをプレイしているとさまざまな音が出ます。
例えば、ゲームの音楽や動作音、カチカチというキーボード音・ボイスチャットで話すなどの話し声など、部屋から音が漏れることがあるでしょう。
同居人や隣人トラブルにならないためにも、夜中は特に音に気をつける必要があります。
そこで今回は、夜中にオンラインゲームを行ってもうるさくないようにするための対策などをご紹介しましょう。
夜中のオンラインゲームがうるさい|対策5選「自分がうるさい場合」
隣人や同居人から「夜中にやってるゲームうるさいよ」と注意を受けることがあれば、何らかの対策が必要となります。
夜は静かに休む時間なので、ゲーム音でその時間を損なわせてしまっては多大な迷惑や健康被害が出ることもありますう。
そこで、自分がオンラインゲームを行う上でうるさくならないように気をつけるべき対策をご紹介しましょう。
ゲームの音量を下げて音が漏れないようにする
音楽やゲームの動作音というのは臨場感があるので、音を大きくして迫力を感じたり、楽しみたいということもあるでしょう。
しかし、それは自分だけが楽しんでいるだけで、周りの人からしてみるとうるさいとしか感じられないことの方がほとんどです。
他の人に迷惑をかけないためにも、ゲームの音量はできるだけ部屋から漏れない程度にとどめるのがマナーです。
特に音がするときになって寝れないという過敏な人からしたら、ゲームの音が大きなストレスとなってしまうことがあるので気をつけましょう。
部屋のドアや窓を閉めた状態でプレイする
気温が上昇して暑いときは窓を開けたりドアを開けて涼みたくなりますよね。
しかし、窓やドアが開いている状態は、音が外に漏れるどころではなく、外に向かって響いてしまいます。
特に夜中は外も静かになるので、ゲームの音が思いっきり響く可能性があります。
隣人トラブルにもなりかねないので、クーラーなどで空調を整え、部屋のドアや窓は閉めた状態で行いましょう。
防音カーテンを取り付ける
部屋の外に音が漏れ出さないようにするためには、防音カーテンを使うのもおすすめです。
防音カーテンとは、外部からの音を遮断できるだけでなく、室内の音を漏らさないようにするために作られたカーテンのことです。
通常のカーテンと比べると、生地の織り方が密になっていたり、複数の層で構成されているので、音を吸収し反射するといった効果があります。
外の音が気になる場合にも効果がありますが、オンラインゲームの音を外に漏らしたくない方にも防音カーテンはおすすめです。
防音材を壁などに貼り付けて音漏れを防ぐ
防音材とは、音を外に出さないよう壁に貼り付けて音を吸収するというアイテムのことです。
しかし、防音材=遮音材は、吸音材と組み合わせて使わなければ意味がありません。
遮音というのは、発生した音を跳ね返す力がありますが、跳ね返すだけでは音は部屋の中で反響し、うるさくなります。
しかし、吸音材と組み合わせるれば、跳ね返した音を熱エネルギーに変換して吸収し、音を軽減してくれると言った役割があるので、音が外に漏れにくくなります。
音漏れを防ぎたい場合は、遮音材と吸音材を組み合わせて壁に貼り付けましょう。
簡易防音室をつくる
簡易防音室とは、自分で設置したり組み立てができたりする防音設備のことです。
簡易防音室の種類として、壁に貼り付けるもの・パーテーションタイプ・机の上だけを覆うタイプなど、さまざまなものがあります。
比較的安価で手に入れることができ、組み立てのみで設置できるものが多いため、マンションや小さな部屋などの狭いスペースにも設置することが可能です。
賃貸で部屋一面に防音シートを貼るのは気が引けるという場合は、簡易防音室を設置するのも良いでしょう。
防音室を作れない時におすすめ|ボイスチャット用「防音マスク」とは?
防音マスクとは、歌を室内で練習したい時や通話などによる自分の声を外に漏れないようにする防音グッズのことです。
防音マスクを着用すれば、大きな声を出しても外に音が漏れずらくなります。
部屋の壁が薄くて隣の部屋に音漏れしてしまう場合や近所への影響が気になる場合に有効です。
部屋の壁などに特別な防音対策をする必要がないので、手軽に音漏れを防ぐことができます。
ボイスチャットの防音対策|自作(DIY)する方法は?
ゲームの音はもちろんですが、話し声も聞こえやすいものです。
できればボイスチャットでの内容を他の人に聞かれるのは避けたいですよね。
そこで、ボイスチャットに対する防音対策を自作する方法についてご紹介します。
ドアの隙間を埋めて音の出入りを軽減する
部屋の外に音が漏れないようにするには、隙間テープが有効です。
ドアの隙間から話し声やゲームの音が漏れる可能性があるので、その隙間を埋めてしまいましょう。
隙間テープにもさまざまな種類があり、スポンジでできた物とゴム製の物とあります。
おすすめなのはゴム製の隙間テープです。
気密性がアップして防音にも役立ちます。
遮音材を壁に貼る
さらに防音性を高めるには、遮音材を壁に貼り付けるのがおすすめです。
遮音シートの中でもおすすめなのは、【サンダムCZ-12】というアイテムとなっています。
サンダムCZ-12は、コストパフォーマンスに優れた、低コストタイプの遮音シート(防音シート)です。
防音のトップメーカーといわれる【ゼオン化成】のサンダムシリーズの製品となっています。
ただし、遮音材と吸音材と組み合わせて設置することで防音機能を発揮できるので、吸音材の下地として遮音シートを利用するようにしましょう。
遮音材の上から吸音材を貼り付ける
遮音材を貼り付けたら、上から吸音材を貼り付けるのですが、おすすめなのはパネル式になった吸音ボードです。
吸音ボードの内部は多孔質となっているので、入射した音波が内部の小さな穴に入り込んで拡散させることにより、壁との摩擦や粘性抵抗および材料小繊維を振動させ、熱エネルギーに変換・吸収します。
反射する音波を減衰させることによって吸音効果が実現するので、日常の中で気になる幅広い周波数の音を吸収し、生活環境音を気にならなくさせるといった効果が期待できるのです。
パネル式なら、カラーを選んでインテリアとしても楽しめるでしょう。
夜中のオンラインゲームがうるさい|対策3選「隣人がうるさい場合」
次は、オンラインゲームの音で眠れないという被害者側の場合に対する対策です。
せっかく静かに休みたいのに夜までゲームの音や話し声で気になるのは耐えがたい物があります。
そこで、ゲームの音が気になって休めないという方が行う対策をご紹介しましょう。
音が聞こえる部屋に面して家具を配置する
隣人がオンラインゲームを行っていて音が気になる場合は、家具の置き方を工夫しましょう。
その場合は、音が聞こえる部屋に面して大きな家具を配置します。
おすすめなのは収納棚や本棚などの背の高い家具を騒音のでる部屋に面しておきます。
また、壁から家具を少し離して置くと音の伝わりを軽減できるので、試してみましょう。
吸音材と遮音材を組み合わせた防音材を設置する
先述したように、遮音材と吸音材を組み合わせて自身の部屋を防音ルームのようにするのも防音対策には有効です。
外に音を漏らさないだけでなく、外からの音も遮断できるのでおすすめな方法といえます。
ただし、賃貸物件に住んでいる場合は、壁に貼り付けてしまうと後々剥がすのに苦労してしまったり壁紙が破れて修理が必要になってしまったりすることがあるので、貼って剥がせるタイプの物を選ぶようにしましょう。
遮音カーテンを取り付ける
遮音カーテンというのは、ただの布ではなく生地の織り方に工夫を凝らし、コーティングなどを施した特殊な布を使った物をいいます。
外に音が漏れにくいだけでなく、外からの環境音を部屋の中に入れないといった効果があるので、遮音カーテンもおすすめです。
また、遮音カーテンは気密性がアップするので、部屋の中の温度を保ちやすい取ったメリットもあります。
音が気になるだけでなく、快適な生活を送りたいという場合は、カーテンも遮音性の物を選ぶと良いでしょう。
ゲームの叫び声がうるさい隣人|知恵袋の悩みや回答は?
オンラインゲームの中で目標が達成されると思わず歓喜の声を挙げたくなることもあれば、負けて悔しい気持ちを叫んでしまうという方もいます。
そういった声が突然聞こえてくるとびっくりしてしまいますよね。
それが毎夜繰り返されれば眠れないだけでなく、ストレスが溜まることは必至です。
そこで、ゲームの叫び声がうるさい隣人に対する悩みを他の方も抱えているのではと悩みや回答を探ってみました。
苦情の手紙を書きたい
Yahoo!知恵袋の中に、隣人がボイスチャットをしながらオンラインゲームをしていてかなりうるさいために、苦情の手紙を書きたいという相談がありました。
この質問に対しての回答は、管理会社に言うのが先決ではないかとのことでした。
確かに、毎晩大声や奇声を上げる隣人に対して不快な気持ちを持ち、恥をかかせるぐらいの仕返しをしたくなる気持ちも分かります。
しかし、突然隣の部屋の人から苦情の手紙が来たとすれば、相手もその内容によっては憤りを感じるでしょうから、なにかしらのトラブルに発展しかねません。
誰かから苦情の手紙が届いたというのが特定されてしまうのがあまり良くないので、まずは管理会社に相談して管理会社から注意をしてもらうようにしましょう。
管理会社には守秘義務があるので、個人情報を漏らさずに相手側に注意をしてもらうことが可能です。
隣人の騒音問題は弁護士に介入してもらえるのか
Yahoo!知恵袋の中に、隣人のオンラインゲームでの騒音がうるさくて、弁護士に相談してもよいのかという悩みがありました。
その回答としては、弁護士に相談しても訴訟を起こして勝つというのが難しいのではということが挙げられています。
持ち家などで引っ越しができない方にとってはとても耐えがたい状況といえますが、まず弁護士を使って訴訟を起こしたいなら、証拠集めが必要です。
ボイスチャットや叫び声などの騒音が生活基準レベルの騒音ではないという証拠を集める必要があります。
まずはその声をスマートフォンなどで録音し、証拠を集めましょう。
また、その状況から体調不良に陥った場合は、精神科や内科などを受診して診断書を入手するのも必要です。
どれだけ自分が窮地に追い込まれているかを証拠として集めることで訴えを起こすことができるので、本当に困っている場合は証拠集めを行ってから弁護士に相談してみましょう。
隣人のゲームがうるさい時は警察に通報してもいい?
あまりにも隣人のゲームで叫び声などの声がうるさくて度を越えている場合は、騒音の扱いとして不法行為にもなるので、緊急性のある耐え切れない騒音が発生しているとして警察に通報しても良いようです。
直接苦情を言いに行くのは何らかの危険を伴うので、そういったときは警察に対処してもらいましょう。
まずは隣人の騒音に対して相談してみたいという場合は、警視庁の相談ホットライン【#9110】などを活用してみるのも一つの手です。
夜中のオンラインゲームがうるさい|対策2選「家族がうるさい場合」
オンラインゲームを家族が行っていてうるさいというご家庭も少なくありません。
家族なので、いくら注意をしても辞めてくれないという場合もあるでしょう。
その場合は、やはり防音対策を行うのがおすすめです。
そこで、家族がオンラインゲームでうるさい場合の対策をご紹介しましょう。
ドアの隙間を埋める
部屋の中に音を入れないためには、隙間を埋めることから始めましょう。
ゴム製の隙間テープを使い、音が入り込みそうな隙間を埋めていきます。
音を入れない、外に出さない工夫を行うだけで、家族のオンラインゲームに対する騒音を軽減できるでしょう。
遮音カーテンを使う
ドアだけでなく、窓からも音は入ってくるので、その場合は遮音カーテンを活用しましょう。
遮音カーテンは特殊な布であるため、音を遮断してくれるだけでなく、自分から出る音に対しても音を漏らしにくいので防音に役立ちます。
また、外からの生活音も遮ることができるのでおすすめです。
息子が夜中にゲームでうるさい時の対処法は?
ご子息の年齢にもよりますが、まだ学生で保護者に守られて過ごしていルのであれば、ゲームをする時間に制限をつけたり、あまりにうるさい場合は罰としてゲームを取り上げることを約束させるといったことが必要です。
ただし、もう成人を迎えていて十分に大人である場合は、取り上げるといったことは難しいでしょう。
その場合は注意は大前提ですが、ご子息の部屋に防音対策をするなどして音が漏れ出さないようにするだけでなく、自分の部屋にも防音対策をするなどして対策する他ありません。
自立して一人暮らしをしてもらうといったことも考えられますが、隣人に迷惑をかけないように伝えることが大切でしょう。
「夜中 オンラインゲーム うるさい 対策」を調べている人によくある質問
まとめ:自分だけの防音ルームを作ってみよう
自分がオンラインゲームをしていて騒いでしまう場合も、まわりがうるさくて眠れないという場合も、まずは自分だけの防音ルームを作ってみましょう。
遮音シートや吸音材など、現代ではさまざまな防音グッズがあります。
まずは対策を行ってみて、どの程度音を遮ることができるか工夫してみることが大切です。
隣人がうるさくてたまらないという場合は、しかるべき場所に相談したり、引っ越すことができる状態であるなら引っ越してしまうことも選択肢とする必要があります。
まずは防音対策を行い、環境を整えてみましょう。
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